【副業で稼ぎたい人必見!】クラウドソーシングサービスで案件を獲得する方法について

オススメ副業

近年副業ブームで副業に関して力を入れている人多いのではないでしょうか?
副業というとプログラミングが人気ですよね。

 

プログラミングを独学で勉強している方も多いのではないでしょうか?

プログラミングを独学で勉強するならオンライン学習サイトのUdemyがオススメです。
→Udemyに関してはこちらの記事を参考にしてみてください。

 

プログラミングをある程度勉強し終えると実際に案件を受注しなければ収益にはつながりません。

 

初心者が案件を受注しようと思ったら、クラウドワークスやココナラなどのクラウドソーシングサービスへの登録をオススメします!
クラウドワークスの登録はこちらから
ココナラの登録はこちらから

 

しかし、登録したらわかりますが独学で勉強してきた初心者がすぐ案件を受注するのは結構難しいです。

以下のような悩みが発生します。

 

✔︎読者の悩み
・クラウドワークスやココナラなどのサービスを使ってるけど案件がなかなか取れない
・個人で営業しているけどなかなか案件受注できない

 

今回はこういった悩みについて解説していきたいと思います。

✔︎本記事の内容
1.初心者でも案件を受注する方法について


実際自分もホームページに関して独学で勉強した後すぐクラウドワークスに登録して応募しましたが案件が全くきませんでした。

しかし、今ではスカウトや依頼が来ることがあります。
そんな自分が今回解説していきたいと思います!

クラウドワークスについてはこちらで詳しく解説していますのでぜひ参考にしてみてください!

1.初心者でも案件を受注する方法について

それでは独学を終えた初心者が案件を獲得するにはどうすれば良いのか二つの具体的な方法をお伝えしたいと思います!

 

1-1.まずはポートフォリオ(実績)を作ろう!

クラウドソーシングサービスで案件に応募する際に、必ずと言っていいほど自己紹介とポートフォリオ(実績)や経歴を求められます。

重要なのはこのポートフォリオです。

自分自身最初の頃は、実績などがありませんでしたので応募する際は自己紹介しか書いていませんでした。

そうするとどうなると思います?

案件が全くきませんでした()

例えば、自分がホームページの作成依頼をしたいと思い、クラウドソーシングサービスで募集をかけたとします。

以下のような二人が応募してきたとします。

 

Aさん
・自己紹介(Bさんと全く同じ内容)
・見積価格:10000
・独学でホームページ作成の勉強を最近はじめて今回が初応募

 

Bさん
・自己紹介(Aさんと全く同じ内容)
・見積価格:10000
・独学でホームページ作成の勉強を最近はじめて今回が初応募
・実際に独学して作成したサイトを添付

 

皆さんはどちらに依頼しますか?

大体の人がBさんに依頼すると思います。

AさんとBさんの違いは、自分の作成したサイトの添付の添付の有無だけで、他は全く一緒です。

つまり、自分の作成したもの添付するだけで案件受注できる可能性が上がるのです!

実際に自分もそうでしたが、ポートフォリオとして自分の作成したサイトを添付しただけで、スカウトや案件受注ができました。

なので、こういったクラウドソーシングサイトを使用する場合は自分の実績を作ってどんどん添付して自分を知ってもらいましょう!

最初の一個目さえ出来てしまえばどんどん案件受注することができると思います。

 

✔︎読者の悩み
・でも最初の一個目が受注できないんだよ‥‥


こういう疑問おきませんか?

自分はたまたま知り合いが起業してそのホームページ作成依頼を受けたので、それをポートフォリオとして添付していました。(結局途中でいらないと言われ白紙になりましたが())

この一個目は別に自分が遊びで作ったサイトとかでもいいと思います。

とにかく自分はこういったサイトを作成できます!という証拠が欲しいだけですので、それが誰かからの依頼だろうがなんだろうがどうでもいいのです。

とにかく、最初の一個目を作りましょう!

そして、この一個目を作ればきっと受注案件が簡単になるはずです!

 

1-2.見積単価はなるべく安く、納期は早く!

初心者が案件受注をするためのもう一つの方法は

「見積もり単価は安く!」かつ「納期は早く!」です。

自分がそうだったのですが、「どうせ案件受注するなら金額は高めに設定しておこう」と思って結構見積金額を高め設定していました。

そうするとどうなったか?

 

案の定、依頼なんてきませんでした()

普通に考えて初心者で経験がないのに金額も高い人に案件依頼なんてしないですよね?

なので、初心者が案件受注するために見積金額を少し安めに設定するようにしましょう!

そしてある程度実績ができたら、金額を上げていくよにすればいいのです!

あとは納期も向こうの提示納期より早く納めるようにしましょう!

コツとしては、向こうから提示してきた納期に対して、もっとはやく納めることができますと言うのではなく、最初向こうから提示してきた納期を了承し、案件を進めていく上で少し早く納めることができますと言った方がいいですね!

納期を守れるのは当たり前ですが、それ以上に早く納めてくれる人というのは印象が良いです!

きっと次の案件も頼もうと思ってくれるはずですのでぜひ試してみてください!

 

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